ドルアンec騒動の時系列(2023/8/6更新)
- この文書の拡散は推奨しない(暴露された個人情報につながるリンクが含まれるため)
- ドルアンec騒動とは、5ちゃんねるのアイドル部アンチスレで元アイドル部の楠栞桜に関する情報漏洩などをしていた人物のIPアドレスが、楠栞桜のnote記事から流出したIPアドレスと一致した出来事である詳細はwikiの概要やニコニコ大百科の記事を参照
- この時系列にはドルアンec騒動の前史である夜桜たま猫乃木もち騒動(アイドル部炎上)も含まれる
- 楠栞桜アンチスレ#852>>69の時系列を元に作成
人物解説
- 人物相関図参照
- 76、ec以外の人物による付記のない発言はX(この文書では旧名のTwitterと表記する)のツイート
- 夜桜たま、猫乃木もち、北上双葉、金剛いろは、カルロ・ピノ、八重沢なとり、花京院ちえり、もこ田めめめ
- VTuberグループアイドル部所属のVTuber(演者は非公開)VTuber:デジタルキャラクターの外見(アバター)を使って活動するタレント(演者は原則非公開)
- 夜桜たまは2019/10/7(同僚の誕生日配信翌日、別の同僚の初ソロライブ前日)にアイドル部運営の些細な連絡不備を突発配信で泣きながら報告した自身のソロライブの告知を前倒しする提案への返答が後回しにされたことを「後回しにされたソロライブ」と誇張して連呼し、配信アーカイブを残さなかった
- 夜桜たまと猫乃木もちは2019/12/4にアイドル部を契約解除になった
- 夜桜たま→楠栞桜、猫乃木もち→柾花音
- アイドル部を契約解除になってから20日後、芸名とアバターを変え2人組VTuber「しおかの」として弁護士同伴でデビュー(2019/12/24)
- 他のアイドル部や運営にいじめられて追い出された被害者であるかのように扱われ、炎上する「悪」のアイドル部に対する「正義」としての人気を獲得
- 後述のecが5ちゃんねるのアイドル部アンチスレで夜桜たまのTwitter裏アカウントを拡散した(2019/12/3)
- 夜桜たまと猫乃木もちのTwitter裏アカウントが摂食障害をほのめかして悲劇のヒロインを演出するような会話をしていた
- 猫乃木もちはTwitter裏アカウントで「白血球少ない系ラストティーン」を自称していた
- 猫乃木もちTwitter裏アカウントが投稿した歌ってみた動画で2つの裏アカウントが本人たちであると確定し、夜桜たま猫乃木もち騒動の状況が激変した(2019/12/6)
- 猫乃木もちTwitter裏アカウントと柾花音Twitterアカウントは同じ作者のよく似たイラストをアイコンにして同一性をほのめかしていた
- 楠栞桜のnote記事から流出したIPアドレスが後述するecの5ちゃんねる書き込みIPアドレスと一致した(2020/8/14)
- 楠栞桜は2023/8/5現在YouTubeでの活動を休止しているだけで引退はしていない
- ひなの羽衣、茜ヶ崎れお
- VTuberグループCottage所属のVTuber(演者は非公開)
- 後述の76が5ちゃんねるのアイドル部アンチスレで夜桜たまがひなの羽衣として再デビューすると宣伝していた(2019/11/2)実際は別人夜桜たまは当時まだアイドル部に在籍していた
- 楠栞桜はひなの羽衣のYouTubeアカウントにログインしたことがある(2019/12/25)
- 楠栞桜と同様に、ひなの羽衣のnote記事から流出したIPアドレスも後述するecの5ちゃんねる書き込みIPアドレスと一致した(2020/8/14)
- 鳴神裁
- ゴシップ系VTuber
- 夜桜たまと猫乃木もちの契約解除に関して様々な情報を発信し拡散した
- 後述の76が5ちゃんねるのアイドル部アンチスレに鳴神裁からもらったとしてアイドル部のディスコード画像を投稿した(2019/10/10)
- 角田真吾
- ネット麻雀「天鳳」を個人で運営
- 楠栞桜(=夜桜たま)と柾花音(=猫乃木もち)の再デビューを支援、弁護士を動員して契約解除から20日後のデビュー配信を実現させる(2019/12/24)
- カルロス・ピノ
- アイドル部カルロ・ピノに名前を似せた動画投稿者
- 夜桜たまと猫乃木もちの契約解除後にアイドル部に関する様々な動画を高頻度に投稿アカウントが停止されるまでの約50日間で約50本投稿(2019/12/11~2020/1/28)動画の権利者削除によりアカウントが一時停止されても削除対策をした動画などを投稿し続けて、最終的にアカウントが無期限停止になった
- アカウント停止後アイドル部やCottageとは別のVTuberグループを扱う別名義の活動を開始し、そちらへ視聴者を誘導(2020/2/9)
- 橘果歩
- Cottage運営関係者?
- 夜桜たまがアイドル部に在籍していたときに活動開始(2019/10/29~)
- 橘果歩のアカウント情報が探られたとき、偶然なのか楠栞桜も自身のアカウントに不正アクセスされていると騒いで活動を休止した(2020/8/20)
- 28(ふたば)
- マインクラフト実況者
- 夜桜たまの昔からの知人夜桜たまはアイドル部が配信で使用するマインクラフト共有サーバーの管理者権限を持っていた
- 28が代表を務める会社がバーチャルオフィスに移転したとき、偶然なのか楠栞桜もバーチャルオフィスを借りたと発表した
- ドルアンec騒動が注目され始めたとき、28はYouTubeメインチャンネルの更新を停止して動画編集者を募集した
- 28はYouTubeメインチャンネルで楠栞桜、柾花音、ひなの羽衣、夜桜たまのチャンネルを登録していた28が当時登録していたチャンネルは50未満でその多くが有名チャンネルだった
- 76、ec
- 5ちゃんねるのアイドル部アンチスレ(通称ドルアン)に書き込んでいた人物、以下の言動は特に注記がなければこのスレッドでの出来事
- 76とecは夜桜たまと猫乃木もちの契約解除の時期を境に入れ替わるように書き込みをしていて、同一人物ではないかという疑惑がある(2019/12/5、2019/12/11、2020/7/2)
- 76、ecが書き込んでいたのは(楠栞桜と柾花音のファンスレを兼ねるようになった)アイドル部アンチスレであり楠栞桜アンチスレではない
- 76はアイドル部運営会社とは別の企業に所属するVTuberの非公開演者情報を投稿した(2019/9/13)このVTuberは1週間後に放映されたテレビ番組で夜桜たまと共演した
- 76は鳴神裁からもらったとしてアイドル部のディスコード画像を投稿した(2019/10/10)
- 76もecもアイドル部アンチスレ住人を(それぞれ別の)夜桜たまのTwitter裏アカウントに誘導した(2019/10/21、2019/12/3)
- ecはCottage宛に大量の迷惑メールが来たことを知っていた(2019/12/7)
- 76もecも夜桜たま(の演者)がひなの羽衣の歌ってみた動画を制作したのではないかと書き込んだ(2019/12/9、2019/12/11)夜桜たまはその動画投稿時にはまだアイドル部に在籍していた
- ecはIPアドレスありの書き込みで楠栞桜だと自称した(2020/4/20、2020/7/14)
- ecはとある麻雀VTuberの根拠がない天鳳不正疑惑を書き込んだ(2020/4/22)
- ecが楠栞桜の天鳳での昇段を異常な速さで報告したことがドルアンec騒動の始まりとなった(2020/5/4)楠栞桜本人以外は昇段を知るのがほぼ不可能なタイミング
- アイドル部アンチスレでIPアドレスが表示されるようになってからecはずっと同じIPアドレス222.4.120.217だった(2020/5/8~)
- ecはIPアドレスありの書き込みで、とある麻雀プロの企業案件2件への出演を公式発表前に予言した(2020/5/29、2020/6/10)楠栞桜も同じ企業案件2件に出演していた
- ecはIPアドレスありの書き込みで、楠栞桜の漫画家募集(企業案件)が締め切られた12分後に実際に採用された人物を最有力候補だと予想した(2020/6/9)漫画家募集の応募先は楠栞桜のメールアドレス
- ecはIPアドレスありの書き込みで、アイドル部運営会社社員のLINE画像をリークしたのは自分だと語った(2020/7/12)
- ecの5ちゃんねる書き込みIPアドレスが楠栞桜のnote記事から流出したIPアドレスと一致し、ひなの羽衣のnote記事から流出したIPアドレスとも一致した(2020/8/14)
- 76書き込みまとめ(wiki)、ec書き込みまとめ(wiki)
時系列(疑惑段階の要素を含む)
参考サイト
楠栞桜の演者の過去サイトとされるもの(検証の資料として掲載)